なぜ整えることが大事なのか?|不調世代に寄り添うnicoriGYMの提案
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「整える」ってなに?まずはやさしい入門

ここでいう「整える」は、ガマンして鍛える前に体が動きやすい位置と呼吸をつくることです。
たとえば椅子に浅く座って背中が丸いまま家事をしていると、肩や腰がずっと力みっぱなしになります。
まず姿勢や呼吸を整えて、関節がスムーズに動く準備をすると、同じ運動でも体への負担が少なく効果が出やすくなります。
不調世代のつまずきポイント|肩・腰・膝の「力みグセ」

40〜60代になると、同じ動作でも回復に時間がかかり、肩・腰・膝のどこかが代わりに頑張る傾向が強くなります。
「歩くと膝が重い」「朝起きると腰がつらい」などは、筋力不足だけでなく、関節や足の使い方がアンバランスになっているサインです。
いきなり筋トレを増やすよりも、力みグセをほどくケアから始めることで、痛みの悪循環を避けられます。
なぜ「整えてから鍛える」と続くのか?3つの理由

①安全性が上がるから。
柔らかく動ける土台をつくると、関節への負担が減り、ケガのリスクを下げられます。
②効果が出やすいから。
正しい位置で筋肉が働くと、少ない回数でも狙った部位に効きやすく、変化が実感しやすくなります。
③気持ちが折れにくいから。
痛みが強まらないので「また来よう」と思えます。
小さな成功体験が積み重なり、自然に習慣化へつながります。
nicoriGYMの提案|整える→鍛えるのやさしい4ステップ

STEP1:呼吸リセット。
仰向けで手をお腹に当て、長い息を吐く練習から始めます。
肩の力みが抜け、体幹が働きやすくなります。
STEP2:姿勢を整える。
ストレッチマシンや可動域エクササイズで、背中・股関節・足首をスムーズに。
STEP3:やさしい筋トレ。
スクワットは浅めから。
足裏で床を感じ、膝とつま先の向きをそろえるなどフォーム重視で行います。
STEP4:日常に戻す。
「歩幅を少し広げて腕をふる」「洗濯物を持ち上げる時は息を吐く」など、生活の中で実践します。
よくあるNGとやさしい修正アイデア

NG1:息を止めて頑張る。
→動きは小さくてOK。
ゆっくり吐きながら動くと、体幹が安定します。
NG2:膝だけでしゃがむ。
→お尻を少し引いて、足裏全体で床を押す意識に変えると膝がラクになります。
NG3:痛みがあるのに回数を増やす。
→回数よりフォーム。
痛みが出たら中止して、整える工程にいったん戻りましょう。
整骨院が母体だからできること|不調に寄り添う伴走

nicori整骨院とnicoriGYMは同じ考え方で連携しています。
痛みや不安がある日は無理をせず、整える日のメニューに切り替え可能です。
専門スタッフが、体の状態に合わせてその日の最適解を一緒に選びます。
まとめ|まず整えると、運動はもっとやさしく、もっと続く

不調があるほど「頑張る運動」は続きにくいものです。
だからこそ、最初の一歩は整えるから。
体が動きやすくなると、同じ運動でもラクに感じ、結果がついてきます。
「運動が苦手」「久しぶりで不安」そんな方ほど、nicoriGYMのやさしいステップを試してみてください。