年齢とともに背中が丸くなる理由
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背中が丸くなるのは「年齢のせい」だけではありません
ふとガラスに映った自分の姿を見て、「あれ、こんなに背中丸かったかな?」と感じたことはありませんか。
年齢とともに姿勢が変わるのは自然なこと、と言われることもあります。
ですが実は、背中が丸くなる理由は“年齢そのもの”よりも、日々の使い方の積み重ねが大きく関係している可能性があります。
デスクワークやスマホを見る時間が長くなると、どうしても前かがみの姿勢が続きます。
その姿勢が「いつもの姿勢」として身体に定着してしまうのです。
姿勢は“筋肉”だけで決まっているわけではありません
姿勢というと、「筋力が落ちたから」と思われる方が多いかもしれません。
もちろん、背中やお腹、お尻などの筋力は大切です。
しかし、姿勢は筋肉だけで決まるわけではありません。
実は、私たちの脳は「いつもの姿勢」を覚えています。
長い間続けてきた姿勢は、無意識のクセとして身体に定着します。
つまり、背中が丸い状態が長く続くと、それが“普通”だと脳が判断してしまうのです。
だからこそ、意識して背筋を伸ばすだけでは、しばらくすると戻ってしまうケースもあります。
姿勢を変えるには、筋肉を鍛えるだけでなく、正しい位置を感じ直すことが大切です。
「整えてから鍛える」と変わりやすい理由
いきなり筋トレを始めても、「なんだかうまく効いている感じがしない」と感じることがあります。
それは、身体のバランスが崩れたまま動いている可能性があるからです。
nicoriGYMでは、まず姿勢や動き方を確認し、どこに負担がかかっているかを一緒に整理します。
そのうえで、無理のない範囲からトレーニングを始めます。
整えてから鍛えることで、姿勢は変わりやすくなるケースがあります。
運動初心者の方でも安心して取り組めるよう、ペースはしっかり調整しています。
姿勢が変わると、見た目も呼吸も変わります
背中がすっと伸びると、それだけで若々しい印象になります。
また、胸が開くことで呼吸がしやすくなり、疲れにくさにつながるケースもあります。
姿勢の変化は、見た目だけでなく、日常の快適さにも影響します。
「年齢だから仕方ない」と決めつける前に、今の身体の状態を一度見直してみませんか。
無理なく始められる一歩を
運動が久しぶりの方や、これまであまり運動してこなかった方でも大丈夫です。
大切なのは、完璧を目指すことではなく、少しずつ身体と向き合うことです。
nicoriGYMでは、姿勢の評価から始め、あなたの状態に合わせたメニューをご提案します。
もし「最近背中が丸くなってきたかも」と感じているなら、ぜひ一度ご相談ください。
姿勢は何歳からでも、変えていける可能性があります。








