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社員も、経営者も。からだを整えることが、いちばんの経営戦略になる

社員も、経営者も。からだを整えることが、いちばんの経営戦略になる

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「福利厚生を整えたいけれど、何を選べばいいのか分からない」。そう感じている経営者の方は少なくありません。

実際、多くの企業が何らかの制度を導入しています。それでも「使われていない」「効果が見えない」という声は後を絶ちません。

その理由は、制度が悪いからではありません。不調の原因に届いていないからです。

社員の健康を経営課題として考える経営者のイメージ

採用難・離職・高齢化。その土台にあるのは「健康」です

いま、多くの企業が人に関する課題を抱えています。採用コストは上がり続け、心身の不調が早期離職や休職の引き金になり、働き手の年齢とともに慢性痛やパフォーマンスの維持が経営課題になっていく。

一見別々に見えるこの3つは、実はどれも同じ土台の上にあります。それが「健康」です。

求職者が企業を選ぶとき、健康への配慮を判断基準にする流れも強まっています。つまり健康は、守りのコストではなく、採用と定着に直結する要素になっているということです。

そしてもうひとつ、見落とされやすい視点があります。経営者ご自身の健康です。どれだけ優れた戦略や組織があっても、判断する人が動けなくなれば事業は止まります。経営者の不調は、そのまま事業継続のリスクになります。

不調は「休む人」ではなく「出社している人」から利益を削ります

健康問題というと、休職や離職をイメージされる方が多いかもしれません。ですが、実際に静かに利益を削っているのは、出社しているのに本来の力を出せていない状態です。

腰痛や肩こりで集中が続かない。睡眠不足で判断が鈍り、確認漏れが増える。痛み止めを飲みながら、なんとか一日をやり過ごす。こうした状態は、勤怠表には一切あらわれません。

数字で見ると、その大きさが見えてきます。

⚫︎ 慢性的な痛みを抱える国内患者数は約2300万人
⚫︎ それによる経済損失は年間約1.95兆円と試算されている
⚫︎ 10〜30代の死因第1位は自殺で、メンタル不調は世代を問わない課題
⚫︎ 薬の過剰摂取は、まさに働き盛りの世代に広がっている

仮に社員50名の企業で試算すると、慢性痛や肩腰の不調で年間約1,800万円、メンタル不調や集中力低下で約1,200万円、薬への依存や通院で約600万円。合わせて年間3,600万円規模の生産性ロスが、静かに発生している計算になります。

これは「誰かがサボっている」という話ではありません。真面目に働いている人ほど、不調を抱えたまま無理を重ねてしまう。その構造こそが問題なのです。

「失われた2時間」という考え方

健康な状態を100%としたとき、不調を抱えた社員のパフォーマンスは約30%低下すると言われています。所定労働8時間なら、1日あたり約2時間分です。

これを年間に換算すると、1日2.4時間 × 240日で約576時間。営業日にしておよそ72日分にあたります。

平均年収で換算すると、1人あたり年間およそ138万円。これが「失われた2時間」の正体です。

この2時間は、残業を増やしても取り戻せません。時間を足すのではなく、1時間あたりの質を戻すこと。それが本質的な解決になります。

集中して業務に取り組む社員のイメージ

「飲んで抑える」だけでは、原因は残り続けます

頭痛、腰痛、不眠。つらいときに薬に頼ることは、決して悪いことではありません。目の前の痛みを抑えることには、確かな意味があります。

ただ、それを何年も繰り返している場合は、少し立ち止まって考える価値があります。抑えても繰り返すということは、原因がそのまま残っているということだからです。

その背景にあるのが、自律神経の乱れです。自律神経とは、呼吸や血流、内臓の働き、睡眠のリズムなどを自動で調整している仕組みのこと。ここが乱れると、体はどこか一か所ではなく、全体として回復しにくい状態になります。

自律神経が乱れる理由は、大きく3つに整理できます。

⚫︎ ストレス・感情|慢性的な緊張やプレッシャー、感情の抑圧が、交感神経を優位にし続ける
⚫︎ 腸・内臓環境|ストレスによる細胞の酸化や腸内環境の悪化が、自律神経の働きをさらに乱す
⚫︎ 姿勢・構造|猫背や浅い呼吸、骨格の歪みが、神経や横隔膜、内臓を圧迫して負荷をかける

この3つは独立していません。ストレスが細胞の酸化と老化を招き、腸内環境が悪化し、自律神経の失調につながる。そして失調がさらにストレス耐性を下げる。負の連鎖として回り続けるのが厄介なところです。

海外では、慢性的な痛みに対する鎮痛薬の処方が乱用や依存を招いた例もあります。日本は制度上そこまでの状況には至っていませんが、慢性疼痛への適応拡大が進み、専門家からは適正使用への注意が呼びかけられている段階です。

だからこそ、薬に頼りすぎず原因から整えるという選択肢を、企業として持っておく意義があります。

「頭がぼんやりする」も、体からのサインです

最近、ブレインフォグという言葉を耳にする機会が増えました。頭に霧がかかったように、思考がうまく働かない状態のことです。

集中できない。人の名前が出てこない。会議の内容が頭に入らない。病名ではありませんが、脳が回復できていないサインとして無視できません。

その背景には、次のような仕組みがあります。

⚫︎ 睡眠の質が下がり、脳が休めていない
⚫︎ 交感神経の過緊張で、判断や思考を担う前頭前野が働きにくい
⚫︎ 血流の低下で、脳に酸素と栄養が届きにくい

つまり、これは気合いや根性の問題ではありません。体の状態がそのまま思考の質にあらわれているだけです。

逆に言えば、体を整えれば頭は戻ります。ここに、健康支援が生産性に直結する理由があります。

「配るだけ」の福利厚生が続かない理由

ここまで読んで、「うちも何か制度を入れているのに」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。

従来型の福利厚生には、共通した課題があります。

⚫︎ 利用率が低く、使うかどうかが個人任せになっている
⚫︎ 一時的なリフレッシュで終わり、体質そのものは変わらない
⚫︎ 効果が見えないため、コストだけが残ってしまう

配って終わりにすると、どうしてもこうなります。そして「福利厚生は効果が分かりにくい」という印象だけが定着してしまいます。

必要なのは、選択肢を増やすことではありません。専門家が状態を見て介入し、その結果を可視化することです。

利用率が低いなら、専門家が一人ひとりの状態に合わせて関わる。一時的な気持ちよさで終わるなら、体質改善まで踏み込んで生産性の持続向上につなげる。効果が見えないなら、利用状況と成果を定期的にレポートする。この3点が変われば、福利厚生費は「支出」から「投資」に変わります。

専門家が一人ひとりの状態を確認しながらサポートする様子

nicoriの福利厚生プログラムでできること

nicoriの福利厚生プログラムは、社員と経営者ご自身の健康を、神経から整えるという考え方で支えるものです。

健康状態に合わせて、5つのメニューから最適な内容を提供します。

⚫︎ 整骨・整体|腰痛、肩こり、姿勢
⚫︎ パーソナルGYM|機能改善、筋力強化
⚫︎ 自律神経ケア|頭蓋調整、メンタル面のサポート
⚫︎ エステ|むくみ、コンディション
⚫︎ 距骨調整・専門ケア|距骨、巻き爪、むくみ

同じ「疲れている」でも、原因は人によって違います。姿勢からくる方もいれば、睡眠や自律神経からくる方もいる。だからこそ、一律のサービスではなく、その方の状態に合わせて選べることを大切にしています。

「どのメニューが自社に合うのか」を一緒に整理するところからで大丈夫です。お問い合わせはこちら(LINEでご相談いただけます)

導入することで得られる3つのメリット

企業側から見たときの効果は、大きく3つに整理できます。

① 生産性の向上
不調を根本から整えることで、ミスや成績の低下を減らし、集中力を取り戻します。先ほどの「1人あたり年間約138万円」の損失を、どこまで戻せるか。ここが福利厚生費を投資に変える分岐点になります。

② 離職防止・採用ブランディング
休職や早期離職の予防は、そのまま採用コストの削減につながります。一人の定着が生む効果は決して小さくありません。また「健康を大切にする会社」というメッセージは、求人や面接の場で語れる差別化になり、特に若手や女性層に届きやすい要素です。

③ 節税・経営投資
条件を満たす場合、福利厚生費として計上が可能です。利益を人的資産への投資に変えるという意味で、経営戦略としての側面も持ちます。人への投資を可視化することで、健康経営として対外的に示すこともできます。
※税務上の取り扱いは要件により異なります。計上の可否は必ず顧問税理士にご確認ください。

社員一人ひとりにとっての変化

経営の視点だけでなく、働く方にとってどうかも大切な点です。実際に変化としてあらわれやすいのは、次のようなことです。

⚫︎ よく眠れる|睡眠の質が上がり、朝から動ける
⚫︎ 集中できる|頭の霧が晴れ、仕事がはかどる
⚫︎ 疲れにくい|回復力が戻り、慢性的な疲労が和らぐ
⚫︎ 心が安定する|不安やイライラが減り、気持ちに余裕が生まれる
⚫︎ 状態が分かる|数値で見えるから、セルフケアが続く
⚫︎ 守られる実感|会社が自分を大切にしてくれているという安心感

最後の項目は、数字にしにくいものですが、定着率に静かに効いてきます。「この会社は自分の健康を気にかけてくれる」という実感は、待遇では代えられない安心感になります。

料金プランと導入の流れ

目的に合わせて3つのプランをご用意しています。まずはスモールスタートも可能です。

⚫︎ Lite|30万円/1メニュー利用可能・少人数やお試し向け・有効期限6か月
⚫︎ Standard|50万円/2メニュー利用可能・体質改善向け・有効期限6か月~12ヶ月
⚫︎ Premium|100万円/全メニュー利用可能・年1回の出張セミナー付き・有効期限12か月

メニューは全プラン60分で統一されています。整骨・整体、自律神経調整・距骨調整、パーソナルトレーニング、nicoriBeautyのエステが対象で、福利厚生プランでは1回10,000円(税込/税抜9,091円)。通常料金13,200円と比べて、企業単位でご利用いただける価格設定です。

導入までの流れはシンプルです。

⚫︎ ① お問い合わせ(LINEまたはフォーム)
⚫︎ ② 個別相談会(課題・人数・予算をお伺いします)
⚫︎ ③ プラン提案・体験会(最適な設計をご提案)
⚫︎ ④ 導入スタート(運用+レポート)

導入後は、利用状況と成果を可視化して定期的にご報告します。「効果が見えない福利厚生」にしないための仕組みです。

よくあるご質問

Q. 予約や利用はどのように行いますか?
専用の予約システムからスムーズにご利用いただけます。手間を減らすことで、稼働率を高めます。

Q. 使い切れなかった分はどうなりますか?
損金(経費)として計上できます。こちらも税理士とご相談ください。

Q. 継続はしないといけませんか?
いいえ。会社の状況に合わせてご判断いただけます。

Q. 本当に福利厚生費にできますか?
要件を満たす場合に計上可能です。必ず顧問税理士にご確認ください。

「治療と運動の統合」を9年積み重ねてきました

nicoriは整骨院から始まり、薬に頼らない、動けるからだづくりを追求してきました。地域に根ざした「治療×運動」の積み重ねが、この福利厚生プログラムの土台です。

⚫︎ 9年の実績
⚫︎ 25名の専門家チーム
⚫︎ 6つの事業ブランド

整骨、トレーニング、自律神経、エステ、専門ケア。それぞれの専門家が連携することで、一人の体を分断せずに見ることができます。

働く人の健康は、個人の問題だけではなく、会社の力そのものです。そして経営者ご自身の健康こそ、事業の生命線だと考えています。社員も、社長も、ともに健やかであってほしい。この福利厚生プログラムは、その想いから生まれました。

まずは、今の状態を知ることから

福利厚生の見直しは、大きな決断のように感じられるかもしれません。ですが、最初の一歩は「うちの会社にはどんな課題があるのか」を整理するところからで十分です。

人数も、予算も、抱えている課題も、会社ごとに違います。だからこそ、既製品を当てはめるのではなく、御社の状況に合わせて設計していくことを大切にしています。

社員が朝から動けるようになる。集中が続くようになる。経営者ご自身が、無理をしなくても判断できる状態でいられる。そうした変化は、時間をかけて確実に組織に返ってきます。

健康は、削るコストではなく、いちばん確かな経営資源です。今の御社にとって何が必要なのか、まずは一度、お話を聞かせていただければと思います。

お問い合わせ・個別相談会について

「まずは話を聞いてみたい」「自社に合うか相談したい」という段階でも大丈夫です。人数や予算、いま抱えている課題をお伺いしながら、無理のない形をご提案します。

お問い合わせはこちら(LINEでご相談いただけます)

現在、ご相談いただいた企業様には初回ヒアリングと施設体験を無料でご案内しています。

当施設のご紹介

nicori GYM(ニコリジム)
nicori GYM(ニコリジム)
  • 03-6458-8077
  • 東京都江東区富岡1丁目26-21

江東区(木場・門前仲町・月島)の整骨院が運営するヘルスケア系パーソナルジム。 「痛みを不安を抱えていた私でも、安心して運動ができて痛みも改善しました」と多数実績あり。 医学的エビデンスに基づいた、オーダーメイドのトレーニングメニューをご提案いたします。

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この機会に身体の現状把握、ご自身の身体の変化を感じてみてください。施設の内覧だけは予約不要です。入会を検討されている方は、体験会に必ず参加していただく必要があります。

※体験会参加時は動きやすい服装、中履きをご持参ください。
※ご自身に合うと判断した場合のみ入会していただきます。

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